今回は東京都中央区佃にある住吉神社の陶製扁額についてです。
住吉神社正面鳥居の上にある扁額は、珍しい陶製で、白地に呉須で額字や雲文を染付けてます。
制作年は、明治15年6月で、額字の筆者は有栖川宮幟仁親王になります。
又、東京都中央区民有形文化財に登録されてます。
又、撮影当日は同じ敷地内の龍神社の「初巳」の日で年に一度の「巳の守り」の頒布の日でした。
次回は令和7年1月12日になります。
今回は東京都中央区佃にある住吉神社の陶製扁額についてです。
住吉神社正面鳥居の上にある扁額は、珍しい陶製で、白地に呉須で額字や雲文を染付けてます。
制作年は、明治15年6月で、額字の筆者は有栖川宮幟仁親王になります。
又、東京都中央区民有形文化財に登録されてます。
又、撮影当日は同じ敷地内の龍神社の「初巳」の日で年に一度の「巳の守り」の頒布の日でした。
次回は令和7年1月12日になります。