ザ・スズナリ

小劇場演劇専用のザ・スズナリのご紹介です。この小劇場を作ったのが、下北沢を「演劇の街」となる土壌を築いた本多一夫氏で、都心には大きな劇場は多いが、自分たちの求める演劇用の劇場が不足している」という話を聞き、「彼らの夢の力になりたい」という思いから劇場を作ることを決意。下北沢駅に隣接する土地にマンションを建設し、その2階に「構想十年、自らの心血を注いだ理想の演劇専用劇場」として1982年に本多劇場をオープンさせ、それに先立ち「本多スタジオ」の稽古場も小劇場「ザ・スズナリ」として劇場化したみたいです。劇場の1階部分は飲食店街「すずなり横丁」があるみたいです。又、下北沢の周辺の再開発に関連する道路計画地として当敷地が被っているため、近い将来なんらかの形で移転或いは消滅を余儀なくされる予定である為、応援している俳優さんがここで演じる時には、是非一度は観劇して欲しいです。下の写真は、劇団ミルクホールの公演、舞台「虹色のトロッキー」の公演後の写真等です。主宰者の佐野バビ市と落語家の春風亭一之輔さんが、高校の先輩・後輩にあたるとの事で、その時のトークショーです。